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水石用語集

※この用語集は『趣味の水石入門』村田圭司著・昭和56年・樹石社刊の「水石用語辞典」を元に一部変更して掲載しています。

初心石 うぶいし

加工を全く加えない天然のままの石。水石の場合は、加工はできるだけ加えないのが原則である。したがって、形や質がほぼ同じ価値の石が、かりに二つあり、一方が加工した石で、他の一方がうぶ石だとすれば、後者の方がはるかに高く評価される。

海石 うみいし

海辺から採石した石。稀には海中から採りだされることもある。なお、従来は、海石はいったいに質がもろく、良石は少いとされていたが、近来、東北の三陸千趣石や九州の玄海真黒石など、きわめて質のよいものが発見されるようになった。