先頭頁 > 水石用語集 > ち

水石用語集

※この用語集は『趣味の水石入門』村田圭司著・昭和56年・樹石社刊の「水石用語辞典」を元に一部変更して掲載しています。

珍石 ちんせき

形の珍らしいもの、或いは石質が稀少性にとむものなどで、奇石と意味するところはほとんど同じだが、この方がいくぶん座右において愛玩するようなニュアンスをもっている。

抽象石 ちゅうしょうせき

具象的に山とか磯とか家とかいうような景情を連想はさせないが、何となく、その自然の造形美、或いは心を打つものをもっている石。いいかえれば、オブジェ的な美しさや、抽象的な感銘をあたえてくれるもの。